ケロロ好きなエンジニアのブログ

サラリーマンエンジニアの電子工作のことをメインに書いていきたいけど電子工作はまとまった時間がないとなかなか難しいから滅多に書けそうもなくてMVNOの話題がメインになりつつあるブログ

2013年9月にseesaaより移転してきましたので、それ以前の記事はうまく読めない場合があります。

RaspberryPi事始め 4.ケースに入れてファンを接続してみる

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4っていう順番にしましたが、たまたま買ったケースが届いた順番にしただけです。

 

さて、今までは足をつけただけのラズパイさんでした。

まぁハードウェアの開発現場ではよくあるスタイルです。

 

で、AliExpressでセンサーセットとファンつきケースを買っておいたんですが、そのケースの方が届いたのでいれてみた次第。

 

 

8月6日注文で8月13日着です。

AliExpress.com Product - 6-layer Raspberry pi Acrylic Case Shell Enclosure with Cooling Fan for Raspberry Pi 2 Model B & Raspberry Pi 3 B Case fan

たった500円ですよ。ファンまでついてますからね。

 

 

ただ、なんの説明書も入ってません。これだけ。

f:id:keroctronics:20180813225732p:plain

 

とは言ってもそう難しいものじゃありません。

ミルフィーユの何処に基板を挟むのかな?ってのをほんのちょっとだけ考えるくらいでしょうか?

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でも商品画像ほどアクリル板の透明度がありません。

保護シールでもあるのかな?って確認したくらい微妙に濁ってます。

 

 

また、裏面。

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真ん中のIC(メモリ)の上に穴が空いているものの裏面のエアフローは限りなく悪そうです。

 

 

さて、ファンのコネクタは何処につけるの?ってことですが、ここでちょっとだけ電気の知識が必要な部分がやってまいりました。

 

ファンのスペックは5V0.2Aです。

まぁ電流は深く考えずに電圧で5Vを与えればいいわけです。

(厳密に言うと使いすぎると本体の電力が足りなくなるという問題もありますのでどこかに使っていい電力量が規定されているのかとは思います。どこだろ?)

 

GPIOピンヘッダに5Vが出てますからそこから取るのが良さそうです。

回路図は↓です。

https://www.raspberrypi.org/documentation/hardware/raspberrypi/schematics/rpi_SCH_3bplus_1p0_reduced.pdf

ここからピンヘッダ部をみてみると

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2,4番ピンが5Vで6番ピンがGNDなので4-6を使ってコネクタを差し込めばいいよねってのがわかります。

 

で、それって何処なのよ?

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普通基板上にどこが1ピンだよっていう印が▲であったりするんですが、この基板はなさそうです。

なので、パターンを見て3.3Vの1-17の接続が裏から見えたので、基板内側が奇数ピン側で左端が1ピンってのがわかりましたので、4-6への接続はこれでいいってことがわかります。

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って、電気の知識ってほどじゃないんですけどね。

 

ファンの音は結構静かです。

1W余分に電力を消費しますが、フィンよりは安心できるんじゃないでしょうか?