ケロロ好きなエンジニアのブログ

サラリーマンエンジニアの電子工作のことをメインに書いていきたいけど電子工作はまとまった時間がないとなかなか難しいから滅多に書けそうもなくてMVNOの話題がメインになりつつあるブログ

2013年9月にseesaaより移転してきましたので、それ以前の記事はうまく読めない場合があります。

MediaPad M3 を1週間使っての使用感

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8月1日からMediaPad M3 に U-mobileのSIMを入れて本格的に通勤や外出時に持ち運ぶようにしてます。

 

ほぼ1週間使ってみたので、改めて使用感をレビューしてみます。

 

 

あとで長々と書きますが、簡単に言うと

Good!

  • コスパ最高
  • 指紋認証クソ早い
  • 内蔵スピーカー高音質
  • 画面キレイ解像度高い
  • 容量たっぷり(ROM64GB RAM4GB)

Bad!

  • Bluetooth 高音質コーデック(aptX等)未対応
  • USBコネクタが差し込みにくい
  • LTE CA未対応

です。

 

読むの面倒な人はここまででw

 

 

さて、改めましてレビューです。

 

まぁ基本的な部分は今までも少し書いてますけどね。

 

で、今後使い込んでいくと変わる可能性はありますが、とりあえず今の時点で買いてみます。

 

使い始めてすぐにアップデートしてAndroid7/EUI5.0に上げたので、基本は Android7/EUI 5.0 という環境での使用感になります。

ひょっとしたらM3の使用感ではなくてAndroid7の使用感だよってなっている部分もあるかもしれません。。。

 

スペックは以下をご覧ください。

MediaPad M3 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル


まずざっくりとした長所・短所、今風で言うとプロコンですかね。
当然ながら私感です。人それぞれ求めるものは違いますからね。

いいとこ
・安い。コスパ最高
・動きサクサク
・余裕たっぷりなメモリ容量 RAM4GB/ROM64GB
・画面が綺麗で見やすい
・電池長持ち
・音がステレオで良い
・指紋センサーのレスポンス抜群
・音声通話可能
・独立したホームボタン
・サイズ変更でスマホUIにもタブレットUIにもなる
・LTE対応バンドが多い

悪いところ
・重い
・Bluetoothの高音質コーデック(aptX等)未対応
・カメラ性能はイマイチ
・マグネットスリープはケースを選ぶ
・LTEのスペックはイマイチ
・付属ケースはしょぼい
・USBコネクタは差し込みにくい

良くももあり悪くもある
・大きさ
・タッチ式なホームボタン

ってところでしょうか。

 

 

良いとこ悪いとこって分け方ではなくて、気になる項目についてコメントしてみます。

大きさ、重さ

画面サイズ 8.4インチ
高さ 215.5mm×幅124.2mm×厚さ7.3mm
重さ 310g

これがどうなのよ?ってことですが、
ライバルとしてASUS ZenPad 3 8.0
と比べるとZenPadよりはM3の方が小さいです。
そして軽いです。
画面は大きいです。
解像度もあります

なので、これだけを見ると小さく、薄く、軽い。

いいじゃないか!

ってなりますね。

まぁZenPadと比べるだけであれば大きさ、重さに関してはOKです。

でも、相対的な評価ではなく絶対的となると別です。

絶妙な大きさという表現をされる方もいるでしょうが、私的にはやはり大きい、重いって思います。

大きさに関しては先日のケースの記事の時に実際に手に持ったこの画像を載せたかと思います。

f:id:keroctronics:20170728163934p:plain

今まで使っていたP8maxが私にとって絶妙な大きさです。

外で使うには画面が大きいけど片手で握れ、ニュースを見る程度ならほとんど片手で操作できます。電車で立っても使えます。
Gパンの後ろポッケ、ジャケットのポッケに入ります。
これは持ち歩いて使うには絶妙な大きさでしょう。
もちろん電子書籍や画像、動画等を見るにはもう少し大きい方がいいですけどね。

 

で、M3ですが、重さはまぁいいです。手帳型のケースもつけてますからさらに重くなってますし。
やはり大きさです。

片手で持って、その持った手の指で操作できるか?
  無理。。。両手が必要。
なので、座れたらいいんですが、立ったままの通勤だと厳しいです。

その代わりに画面はでかいです。当たり前ですが。
解像度も高いこともあって、大きな画面でもキレイ。

この相反する特徴をどう判断するか?
それは人それぞれかと思います。

私としては、大きさを知った上でパフォーマンス重視でM3を買ったわけですから、それは納得の上でしたが、やはり大きい。

できれば通勤はP8maxで土日はM3でってすると理想かな。

するとSIMの入れ替えが面倒だし、2台で必ずしも同期の取れないデータもあるし。。。

ってことで、ずっとM3で行くつもりです。

するとP8maxの存在意義がなくなるんですよね。どうしようかなぁ。

 

また、充電とかで差し込むUSBコネクタが今ひとつ差し込みにくいです。一瞬逆かな?って思ったりします。

 

コスパ最高

少なくともこの価格でAntutu9万を叩き出すLTE通信可なガジェットはスマホ含めてもなかなか無いんじゃないでしょうか。

Antutuが全てではありませんが、Antutuも4万を切るとさすがに普通に使ってて気になってくるレベルですし、3万以下となると安くてもいらんかな?ってワタシ的には感じてます。

それが3万円台ですからね。コスパはすばらしく良いといえるんじゃないでしょうか。

もちろん価格だけで言うともっと安いタブレットはいっぱいあるかと思いますが、パフォーマンスがグンっと落ちます。

FireのようにKindle専用とでもしない限りは使用においてストレスが溜まるだけですね。


音がいいのになぜ。。。

音が売りです。内蔵スピーカーでならすと2つのスピーカーから結構いい音が聞こえてきます。

ただ、Bluetoothで聞こうとするとaptX未対応というアンバランスさです。

SBCしかサポートしてないんじゃないでしょうか。音が売りなんですけどね。

家でWi-Fi運用メインだとスピーカーを使うことも多いのかもしれませんが、私は持ち歩きメインにするつもりなので基本はBluetoothイヤホンです。

老化で周波数特性の落ちた私の耳ですらaptXとSBCの違いはわかります。これは残念です。

ひょっとしたら、音が売りだからワイヤレスで聞かずにワイヤードで聞きやがれ!
っていう開発者のこだわりなのかもしれません。

 

ホームボタンはタッチ式。レスポンス抜群

ホームボタンは物理ボタンのように見えて実はタッチ式です。

まぁどっちでもいいんですが、ここが指紋センサーにもなってるんでタッチ式のほうが認識が早いんでしょう。

っていうか、この指紋認証が異様に早いです。
認証してるの?ってくらいレスポンスが早くて快適すぎます。

iPhone6sではちょっと待たされますので、うっ!てなりますが、そんなのとは真反対。これはすばらしいですね。

もちろん指紋認証だけじゃなくてホームボタンとしても使えるんですが、タッチ式だけあって、
 タップで「戻る」
 スワイプで「アプリ一覧」
 長押しで「ホーム」
と、使い分けられます。

ただカスタマイズ出来ないんですね。
当初はタップでホーム。スワイプで戻る、進む。長押しでアプリ一覧って方がしっくり来そうだったんです。

なので、使うのを諦めて仮想ナビゲーションキーを出して画面上で操作しようとしたんですが、でもやっぱり快適さには勝てずホームボタンだけで操作するようになりました。

仮想ナビゲーションキーってのは画面の下にこういうのを出してタップで操作するやつです。何種類か選べます。

f:id:keroctronics:20170806163218p:plain

 

LTE対応バンドは多いがCA非対応

P8maxはLTE対応バンドがB1/3/7と少なかった。
まぁ新幹線やど田舎の方でちょっと弱いかな?って思った程度ですが。。。

このM3はLTEバンドがB1/3/5/7/8/19/20/28と多く対応しているのでドコモやソフトバンクでも充分カバーしていますからエリア的には問題無さそうです。

ただ、CAには未対応なんですね。これが残念なところです。

実際にCAがすごい!って体感はまだしたことはないんですが。。。

 

余裕たっぷりなメモリ容量

プラミアムモデルなので、RAM4GB/ROM64GBです。

RAMが4GBなんて私の持つ中で初めてで、ここまで必要なの?って感じです。

まぁ今時は格安スマホでも2GBになってきてますから、4GBあってもいいんでしょう。

同じスペックで例えば2GBだとどうなるのか?っていう比較は出来ないのでなんとも言えませんが、まぁメモリは多いに越したことはないですよね。

ROMも64GBあれば、MicroSDで拡張しなくても十分使えるレベルでしょうか。

また、MicroSDでさらに最大256GBまで対応していますから、容量としては充分すぎます。
なので、素晴らしいんですがそこまでは実感はしていないスペックですね。

 

画面が綺麗で見やすい

8.4インチで2560x1600という解像度です。
359DPIという高解像度。Retinaを超えてます

まぁ画面の狭いスマホでのFullHDの方が解像度自体は高いですけどね。

とはいえ、8.4インチでここまでの解像度がいるのか?ってありますが、処理速度も遅くないし、キレイに越したことはないだろうと思ってます。
輝度も充分。鮮やかさも充分でしょう。

 

電池長持ち

5100mAhはかなりの大容量です。

だいたいこのクラスのタブレットって5000mAhを下回ってるんじゃないでしょうか。

とはいえ、タブレットなのでこの位の容量はほしいところですね。
さすがにゲームをガンガンしてたら電池は持ちませんが、普通に使うだけでは十分に持ちます。

でも充電が遅い。純正のを使わずANKERの充電器を使ってますが、結構時間かかります。ケーブルがだめなのかなぁ?

 

 

3D性能はどうなのよ?

あまりヘビーなゲームはしないのでどのアプリが快適に動けはOK?ってのはよくわかんないんですが、とりあえず先日Antutu(v6.2.7)のスコアを載せたと思いますが、総合点だけで細かいのを載せていなかったので再度載せてみます。

f:id:keroctronics:20170806164616p:plain

Antutu9万に対して3Dの結果が18000ってのはぱっとググる限り少ないみたいですかね。

ってことは3Dに関しては弱いってことになるのかもしれません。

 

 

というわけで

ざっと書いてみました。

重さ大きさがネガ要因ではありますが、逆に言えばそれ以外に不満な点は無いってことにもなります。

いゃ、aptX未対応はちょっと痛いかなぁ。。。


でもまぁ、性能はしょぼい方にはなかなか戻れないので、Antutu12万程度以上のものが安く手に入る状況になるまではこのM3を使い続けることでしょうか。

MicroSD使えるし、ケースもショボかったのでシルバーっていう選択肢もいいのかもしれません。

また、機会があればZenPadの方も使ってみたいですが、M3がある限り買うことはないでしょうかね。

ちなみにZenPadの方はCA対応、aptX対応なのでその点は羨ましいです。

その代わり大きさ、解像度、重さ、デザインに関してはM3の方が勝ってるかと思います。

 

この性能で16:9画面でいいからもうちょっと細かったらなぁ。。。