ケロロ好きなエンジニアのブログ

サラリーマンエンジニアの電子工作のことをメインに書いていきたいけど電子工作はまとまった時間がないとなかなか難しいから滅多に書けそうもなくてMVNOの話題がメインになりつつあるブログ

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OUKITEL U20 Plus レビュー 設定編:なぜか4Gを掴まなくて苦労した話

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OUKITEL U20 Plus のレビュー第3弾

モバイルネットワークで4Gにならずに苦労したお話です。

 

使い始め

さて、電源を入れてみます。

 

電源を入れると中国語がデフォルトらしくこんな画面になります。

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言語は非常に沢山対応してそうです。

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日本語も選べました。

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日本語も特に変な日本語でなく怪しさはありません。
フォントもまともですね。

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SIMとWi-Fiをとりあえずスキップして、名前を登録。

端末保護として指紋とそのバックアップとしてパターンを登録します。

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とりあえず設定が終わりホームに移行しますが、標準のホーム画面はこんな感じです。

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アイコンデザインはテーマを変えると変わります。


初期状態でのホーム画面は全然引っかかり無くサクサク動きます。
標準機能であるSuperScreenShotの録画機能を使って撮ってみました。

ひっかかりがあるような場合に録画にまでそれが反映されるのかどうか?は不明ですが、私がYouTube経由で見る限り同様なサクサク感はでています。

さすがにこの時点で引っかかりがあるようでは萎えてしまいますからね。

 

通信設定


Wi-Fi設定

802.11b/g/nに対応です。acには対応していませんが、nがあるので5GHz/2.4GHz両対応ではあります。

設定自体は別段変わりはありません。


モバイルネットワーク設定

さて、SIMを入れてみます。

らくらくスマホ@ドコモを買ってしまった親から取り返してきたFREETELのSIMがありますのでこれを使ってみたいと思います。

 

iPhone同様にピンを刺してトレイを抜きます。

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この時点では裏面のこの説明がイマイチ理解できていませんでした。

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まずMicroSIMの場合はこのようにSIMを入れることができますね。

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私のFREETELのSIMはNanoサイズなので下駄履いてますが。。。

 

FREETELのSIMはNano SIMですがこのトレイはNanoも対応しているので、下駄を履かす必要はなく、裏返してこのような向きでNanoサイズのまま使えます。

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同じく、MicroSDもこうやって使えます。

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NanoSIMとMicroSDって排他利用なのかROM容量16GBしかないのになぁ。残念。。。

 

で、とりあえずNanoSIMとして使うべく入れます。

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ここでふと気づきました。

このスマホはDSDS品です。
SIMが2枚入らないといけないわけです。

どうやっていれる?

トレイには裏表ってあるわけです。裏と表が同時に使えるわけですね。

よーくみるとトレイにA、Bって書いてあります。

 

まぁ私はSIM2枚使いませんので、MicroSDと共存させるべく、NanoSIMに下駄を履かせてMicroSIMとしてトレイの表側(トレイA)にセット。

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そのまま裏側(トレイB)にはMicroSDをセット。

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これでOKです。

 

ようやく先の画の意味がわかりました。

つまり、

  • トレイAにはMicroSIMのみ
  • トレイBにはNanoSIMかMicroSDどちらかが使える。

ということ。

 

考えてみればこのスマホはDSDS(Dual SIM , Dual Standby)ですからね。
もっと早く気づくべきでした。

 

DualSIM機は2機種目ですが、1機種目であるP8maxはトレイが2個あるので気づきませんでした。

裏表が使えるってなかなかいいですね。ちょっと感動しました。

 

とはいっても、NanoSIM利用の場合はMicroSDが使えないという欠点はあります。

これはトレイが2個あるP8maxも同様ですし、だいたい今までスペック表を見てきたDualSIM対応機はこういう感じで排他利用ですよね。
DualSIM状態でMicroSDまで使える機種って無いんでしょうかね?

 

なので、本体容量16GBのスマホでMicroSDによる拡張をあきらめてDualSIMとして使うってのはかなり用途を絞らないといけないかもしれません。

 

さて、SIMも入れたので設定を進めてみます。

DualSIMですからSIMの使い方を設定できます

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まぁ1枚利用の私では特に設定することはありませんが。。。

 

それから肝心のモバイルネットワークですが、これは苦労しました。

SIMを挿したらAPNリストに項目があったりすると楽ですが、この機種は以下の4個があるだけでした。

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なので、FREETELのAPN設定をしてみます。

経験上、これだけでOKのはずです。

 

それでも3Gでしかつながりません。

Wi-Fi利用とかで通信していなくてもモード表示されるようでデカデカと3Gと出ます。

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実際のモバイル通信時はこの横に小さな字で3Gと↑↓の表示がでてきます。

 

表示だけかな?って思ってスピードテストしてみましたがやはり3Gっぽい。


我が家の電波が悪いから3Gを先に掴んだのか?って思ってそのまま放置しまってみても4Gは掴みません。一晩放置しても同じ。

 

で、もう一つ余っている0SIMを入れて設定してみても同様。

その後、初期化し直したり色々と試してみましたが、やはり3Gだけです。

ちょっと焦ります。。。今時3Gじゃなぁ。。。
まぁ楽天モバイル利用ならあんまり変わらんかもしれないけど(^^;

 

ググってみてもU20 Plusでは少なくとも同様な症状になった事例は見つかりませんでした。

ただ、Android機で4Gを掴まないという事例は多く、APN設定が悪いとかありましたが、決定的な理由は見当たらない。

 

サイト忘れましたが、余計なAPNを全部消したらつながるようになったっていう情報があったので同様なことを試してみました。

 

ただ、先に紹介した最初の4個のAPNは消すことが出来ません。
が、変更はできましたので、全てFREETELの設定にしてみました。

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他にもちょこちょことやっていたのでこれが直接的な原因かどうかわかりませんが、ここらへんでようやく4Gを掴むようになりました。
一安心です。

 

原因は不明です。全てのU20 Plusにおいてそうだとは思いにくい。

FREETELだからってのも考えにくい。U20 PlusとFREETELの組み合わせだから?ってのもイマイチ理解にしくい。

たまたま設定方法の順序が悪かったから?うーん。何故なんでしょうか。

 

後日談:その後数日使っていて一瞬(数分程度)3G表示になったことがありましたらすぐに4Gに戻ってます。
うちの方の電波が弱いからでしょうかね。

 

次回はベンチマーク、一般アプリの使用感あたりをみてみたいと思います。

 

Gearbest U20 Plus
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