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ケロロ好きなエンジニアのブログ

サラリーマンエンジニアの電子工作のことをメインに書いていきたいけど電子工作はまとまった時間がないとなかなか難しいから滅多に書けそうもなくてMVNOの話題がメインになりつつあるブログ

2013年9月にseesaaより移転してきましたので、それ以前の記事はうまく読めない場合があります。

新たなソフトバンクのMVNOのANA Phone誕生 何これ?

MVNO SoftBank

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ソフトバンクの100%子会社のSBパートナーズという会社がソフトバンクのMVNO事業を行っていくとしているわけです。

日本通信とか他社に提供していくつもりがあるのか?ってのに注目してたんですが、先日、日本通信がソフトバンクにL2接続を申し入れたのに拒否られたってことで総務省に申し立てをおこなったとかっていうニュースがあったようにソフトバンクは人様に儲けが少しでも流れるのが嫌なようです。
セコいなぁ。。。ソフトバンク

で、そのSBパートナーズの第一弾が以前紹介したHitスマホです。

ケーブルテレビ加入者でないと格安SIM業界での価格と同一レベルとはいえなかったんですが、それでもそれなりの価格設定でした。

で、今回そのSBパートナーズの第2弾が発表されました。
組んだのはなんとANA

でも…

 

とりあえずリリースはこちら

 

ブランド名は ANA Phone です。

f:id:keroctronics:20161014004403p:plain

穴フォンとか読んじゃ駄目です。


Xperia XZが端末設定で、データ専用プランとかなし。音声プランのみ。

価格もプラン名も見ていただければわかるようにソフトバンクそのものです。’

つまりはクソ高いってことです。’

MVNO=格安SIMでは無くなった瞬間ですかね。歴史を作ったのかソフトバンク。

 

で、端末代の記述がありません。

でもXperia XZという最新型ですので、まさかこの費用に端末代が入っているとは思いにくいので、おそらく24回払いの別料金になるでしょうし、ソフトバンクですから月月割も設定されるでしょう。

MVNO使いには費用がかからないというか含まれているのがあたりまえのSPモードのSB版のウェブ使用料も300円SBと同じようにきっちりとかかります。

つまりはソフトバンクで契約するのとまったく同じになるかと思います。
まさか、費用が一緒なのにMVNOだからって帯域狭くされてるってことはいくらソフトバンクでもしないとは思いますが。。。

 

ではANA Phoneのメリットは何か?っていうと
マイルが貯まるスマートフォン という謳い文句の通りマイルが貯まるということ。
あとはオリジナルホーム画面とかANAアプリとかそんな程度です。

 

では、どれだけマイルが貯まるのか?

2年間で最大34400マイルです

ANAのY(エコノミー)クラス L(ローシーズン)で日本ーハワイ往復が35000マイルですのでまぁその程度ということです。

でも、最大ってことですから、最大ですw

スマ放題月30GB 11000円 これで600マイル
これを24ヶ月貯めても14400マイル。足りませんね。

で、搭乗ボーナスってのが4000マイルあって、これが2年で最大5回まで貯められるそうです。

区間は問いませんが飛行機に乗らないとダメってことです。それも5回も。おまけに5回以上はカウントしてくれません。

2年でANAの飛行機に5回乗ってようやく2万マイル追加。それで合計34400マイル貯まるってことです。

 

全然お得に思えませんね。

 

ちなみにANAは直接買えるかどうか知りませんが、同じスターアライアンスグループのUAでは1,000マイルにつきUS$32で買えるそうです。
1マイルあたり3〜4円あたりですね。

 

なので、34400マイルというと11万円程度。これは飛行機に乗ってもらえる2万マイルが加算されているので、純粋にスマ放題 月30GB 11000円 の2年分 26万4千円払って14400マイル。約5万円分もらえるってことです。

どうみてもお得とは思えません。。。

 

どーせならANA PhoneユーザーはANAの機内のWi-Fiサービスとかってくらいつけたら需要はあるかもしれないのに。

 

まぁ
SoftBankが使いたくてANAのマイルが欲しい人でさらにXperiaXZが使いたい人なら乗り換える意味はありますかね。

普通にSoftBank使ってるよりはマイル分はマシかな?って感じでしょうか。
品質が本家と同じならって前提ですけど。

 

でも、
あんしん保証パックのようなSoftBankにあるオプションは全部準備されるのか?
ってだけじゃなくて、
2年後、4年後の機種変時期にはどうなるのか?
ちゃんと新機種が準備されるのか?
あるいはSoftBankに移行されるのか?
将来の取扱が気になりますね。

 

だったら、SoftBankのラインナップにANA Phoneって入れるだけでもいいような気もしますけどね。