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ケロロ好きなエンジニアのブログ

サラリーマンエンジニアの電子工作のことをメインに書いていきたいけど電子工作はまとまった時間がないとなかなか難しいから滅多に書けそうもなくてMVNOの話題がメインになりつつあるブログ

2013年9月にseesaaより移転してきましたので、それ以前の記事はうまく読めない場合があります。

2015年のMVNO総括と2016年への展望・希望

MVNO

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さて、今度はMVNOについての2015年の総括と2016年への展望・希望を書いてみたいと思います。

 

まずは、2014年末に書いた2015年への展望をレビューしてみます。
書きっぱなしではいけませんからね。

keroctronics.hatenablog.com

上記記事では、

  • 使いやすさ(柔軟なプラン変更)
  • とっつきやすさ(サポート体制、販売体制)
  • 使える格安スマホの提供
  • 複数SIM対応
  • 初期費用を安く
  • プリペイドのお試しSIMから本契約へ
  • 追加クーポンの低価格化
  • プリペイドプランの充実
  • 音声価格の業界一律化の打破
  • 無料通話分、家族間無料等々通話に対するサービス向上

あたりを2015年の展望、そして希望としてあげています。

 

一つづつ見ていきます。

柔軟なプラン変更

手数料無しで月単位でのプラン変更が出来る会社はいくつかはあるかとは思いますが、柔軟さという意味ではイマイチかもしれません。
しかし、私が契約したFREETELの使った分だけ安心プランのように段階制のプランが固定料金の最低価格帯で出てきたことは素晴らしいと思ってます。

とっつきやすさ(サポート体制、販売体制)
コンビニや色々な店舗で買えるようになってきました。
そういう意味ではとっつきやすくなってきました。
また、MNPも家に居ながらにして短時間でできるようになったので、かなり進んできたかと思います。

使える格安スマホの提供
これも2万円前後で提供されているミドルスペックなスマホは十分に使えると言っていいでしょう。

複数SIM対応
シェアプランはまぁまぁの充実度ってとこですかね。

初期費用を安く
これは相変わらずですね。
まぁキャリアとの契約費用が決まってるんで、劇的に安くってのは厳しいんでしょう。ただ、キャンペーンとかで安く始められるものはいくつか存在しているかと思います。

プリペイドのお試しSIMから本契約へ
IIJBIC SIM えらべるSIMカードってのが買う時にプランを選ばなくていいってサービスですが、プリペイドから本契約へ費用かからずにってのはまだ無いでしょうか。

追加クーポンの低価格化
うーん。追加クーポンはいつもそんなに気にしてないし比較してないけど、割高なのは変わらずでしょうか。

プリペイドプランの充実
海外からのトラベラー向けというプリペイドなSIMは充実してきたかと思いますが、日本人向けってのはイマイチかな。

音声価格の業界一律化の打破
無料通話分、家族間無料等々通話に対するサービス向上
ようやくNifMoのかけ放題とか出てはきました。ただ、中身を見るとイマイチでしょうか。こればかりはキャリアのほうが上のようです。
MVNOの契約上難しいでしょうがなんとかしてほしいなぁって思ってます。
それか、IP電話でどこへでもかけられるようにしてくれてもいいんですけどね。

それでも先日のb-mobileのプレスリリース

MVNOで音声定額なるのか? - ケロロ好きなエンジニアのブログ

これを見るとそろそろなんとか進みそうな感じはしています。

 

 

という感じで、ざっくりと6割位は当たったかなぁって感じでしょうか?

 

 

さて、レビューはこれくらいにして、2015年のMVNO業界でのまとめとして、大きかったのは春のDMM Mobileの業界最安値宣言でしょう
それ以降、抜きん出た他社をすぐに追い抜いてきました。
ただ、10月のDTIに抜かれてからはトーンダウンしたようで全プラン業界最安値水準と言い換えており、それ以降おとなしくなりました。ちょっと早い失速だったでしょうか。。。

また、mineoのaudocomoも同じ価格というのもようやく!って感じでした。
加えて、auiPhoneでもMVNOが使えるようになって来たってのは素晴らしいニュースですね。
これで端末の幅がグンと広がります。

あと、先にも書きましたが、b-mobile おかわりSIMやfreetel 使った分だけ安心プランのような段階制が出てきたというのは嬉しい限り。

毎月コンスタントに使わない人も多いはず。
このような柔軟なプランはおすすめかと思ってます。
私の実家でも愛用しています。

容量的にはBIGLOBEの12GBというのは出てますが、昨年末の10GBから殆ど変わってないでしょうか。
現状のLTEとそれを使ったコンテンツではここらへんが使用限界ってことでしょうかね。

また、キャリアも含めてシェアというのは一般的になってきたように思えますが、MVNOの場合シェアするよりも単独で持ったほうがお得では?っていう価格だったりするのでシェアは微妙かもしれません。


価格的に言うと2014年は2GB 1000円でした。2015年末では3GB 1000円とそこまで伸びていません。
卸価格が思ったほど下がりませんでしたからね。来年はどうなるんでしょうか。

 

また、参入業者も増えてきました。
実際に選ぶ人がいるのかわかりませんが、業者数としてはかなり増えてると思います。

 

 

さて、2016年ですがどうなるんでしょうか。

ここ2,3ヶ月はMVNOの動きも小さいので正直2016年は読みにくいです。

価格は卸価格次第でしょうがそろそろ飽和状態でそこまで変わらないと思います。

とするとサービスの向上という方面に行くしか無いでしょう。
例えばMNP時間の短縮ですね。まだ表明していない業者もいるはずですので徐々に浸透していくでしょう。

裾野拡大するのならサポート体制の充実も大事でしょう。

あとは音声系のサービスはどうなるのか?

若者はIP電話すら殆ど使わずLINE通話かもしれませんが、まだまだ通話が必要な人は多いはず。
MVNOではカケホーダイのあるキャリアに負けるところですね。
これもb-mobileの先日の申し入れの発表のようにひょっとしたら変わっていくのかもしれません。

とはいえ、価格も限界に近くなってきており、今後差別化を図っていくのは厳しいのかもしれません。
生き残れるのは大手数社ってところでしょうか?


スマホそのものはSIMフリーで安くて使えるものが続々と出てきてますので、今後もこの流れでいけそうです。選択肢が増えるのは我々にとってはWelcomeです。

キャリアのスマホも面倒な制約がついてますが、iPhoneまでもロック解除できるようになったのは朗報です。
また、LINE等の普及でキャリアメールの重要度も少なくなってきてますので、SIMフリー機&MVNO SIMへの抵抗も少なくなってきているのかと思います。

iPhone人気は健在でしょうけど、6sは思ったより売れてないようです。
まぁ実際使ってみて殆どと言っていいほど違いがわかりません。
来年出るであろう7とか7c/7sとかどうなっていくのか?


またまた、総務省の横槍でキャリアのプランがどう変わっていくのか?
今までの流れからいって価格が安くなるとは思いにくいです。
一方キャッシュバックや安売りがなくなるとも思いにくい。
相変わらずな感じで行くんじゃないでしょうか。

 

 

今回は箇条書きでこれ!って書ききれませんね。

展望じゃなくて希望としては

  • 090電話での音声定額、無料通話付きプラン
  • 緊急電話もできるIP電話
  • 無制限プランの高速化(200kbpsから3Mbps程度へ)
  • SBのMVNO出てきて!

あたりでしょうか。

 

 

さて、今年はどんな年になるんでしょうか。期待して見守っていきます。